株式会社イースト・デイリー

株式会社イースト・デイリー

STAFF

観光の力で地域の課題解決を
国内観光事業部
朝倉 佑介
YUSUKE ASAKURA
朝倉 佑介

旅の恥は搔き捨て

ESDへの入社のきっかけ

もともと大学時代から観光の勉強をしており、地域振興において一番大事なのはまず「知ってもらう」ことだと考えていました。当社では、るるぶなどの観光情報誌も取り扱っており、知ってもらう手段として広告は非常に有用な手段なので、そういった仕事に携わりたいと考え、入社しました。

いま現在どんな仕事をしているのか

現在は飲食店、観光施設、自治体などのプロモーションの提案を行っています。狸小路にある都市型水族館AOAO SAPPORO様の案件では、るるぶFREE札幌を用いたPRを担当させていただきました。都市型水族館というのは、今まで札幌にはなく、施設として何ができるのか、どういった楽しみ方をすれば良いのかのイメージがつきづらい部分がありました。そこで編集タイアップという手法を用いて、課題を解消すべく、AOAO SAPPORO様の紹介をさせていただきました。

仕事のやりがい

自分の提案が形になったり世に出た時が一番達成感があります。逆に多くの人に見ていただけるというのは非常に難しいことだとも思います。これからは、知ってもらう~関係人口の創出まで地域の力になれるようなトータルプロデュースをしたいです。