株式会社イースト・デイリー

株式会社イースト・デイリー

STAFF

自治体の魅力を発信し、
「パートナー」と呼ばれる存在に
国内観光事業部
萩野 和剛
MASATAKA HAGINO
萩野 和剛

感謝とリスペクト

ESDへの入社のきっかけ

大好きな北海道の魅力を発信したいと思い入社しました!中でも自治体と仕事がしたいと思っていて、広告であれば、国内・インバウンド問わず観光集客のサポートはもちろん、ふるさと納税などにも携われると考えました。

これまでに実施した仕事

現在は、国内観光のPRとして観光雑誌「るるぶ」「まっぷる」や、飲食店の「食べログ」「LINE」などを活用した集客のご提案をしています。また自治体においては、ふるさと納税に関するPRも担当させていただいています。稚内市様の案件では、謎解きイベントを開催させていただきました。クライアントから稚内市を周遊してもらいたいという希望を伺っていたため、市内各所に謎スポットを設置、謎解きを行うことで、自然と周遊につながる仕組みを提案させていただきました。最終的には謎解きの回答を用いたプレゼントキャンペーンにも数多くの応募があり、稚内市様からも非常に高い評価をいただくことができました。また、ふるさと納税においても、web広告やLINE、新聞媒体を用いたPRを実施しています。LINE公式アカウントは3000人に迫る友だち数を獲得しており、こちらも非常に満足いただいています。

これからチャレンジしたいこと

業界全体のWEB化が急速に進む中、観光広告においても集客方法が大きく変化していくと考えています。その中で紙面を含めた既存メディアのさらなる進化と、時代に柔軟に対応する、自社メディアの開発を進めることを事業部全体で進めていきたいです。また、広告全般においてクライアント様の「パートナー」となれるよう、広告会社ならではの幅広い提案を行い、クライアントの売上拡大を行い、共に成長していきたいと考えています。自身においても、事業部の中で、チーム長を担当させていただいており、部下も増え、より生産性が求められています。今よりもっと業務に対するスピード感を早め、広告知識も深めて、一人でも多くのクライアント様の集客に貢献し、新たな挑戦を続けることが、会社の発展・部下指導に繋がると考えているので、誰よりも「行動すること」を大切にし成長していきたいです。